eji著

主にプログラミングや山登りの話などを書いていく予定

SriLanka 旅行のまとめ(Matugama編)

一番長く滞在した村 Matugama
この村を拠点にスリランカのあちこちに出かけてた。

前回のNegomboから車でMatugamaに向かった。MatugamaはNegomboからだいぶ南にあり、途中で高速道路に乗り換えた。高速道路の周りは白樺の木に似たゴムの木の林が続いていた。

お寺の祭り


友人の寺に着くと祭りが行われていた。この祭りは友人の師が無くなってから10周期だということで開かれたものらしく1週間ほど開催されていたらしい。70人くらいの僧が集まっており、村の人々が料理を持ち寄って坊さんに料理を差し出していた。ご飯を僧に差し出すことにより何かあるらしいが忘れてしまった。。。
ちなみに、お腹いっぱいのときは手を皿の上にかざすらしい。日本のわんこ蕎麦みたいだなと思った。

坊さんの中には10歳の子もいた。僧になれるのは10歳かららしく、友人は15歳で僧になったらしい。僧になると結婚できないのだが、数人の坊さんから「お前結婚してんの?おれ結婚したい(´・ω・`)」と言われた。。。

お祭りが少し落ち着くまでお寺の周りをうろうろしていた。お寺の周りはお茶畑と田んぼが続いており、ヤシの木やジャックフルーツの木などが生えていた。ジャックフルーツは7,8月頃が食べ頃らしく今回はとれなかった。

あと、お寺に犬が数十匹くらいいた。聞いたところ、飼えなくなった犬をお寺が引きとってくれるだろうってことで、捨ててくるらしく困っていると言っていた。幸い犬が寄ってこなかったから良かった。あっちの人は犬が邪魔だと普通にけっ飛ばすから犬は人を避けている。

昼食

僧達が食べ終わった後、自分もお昼をとることにした。僧達がいる部屋に案内されてプレートを渡されて、カレーを盛ってもらった。色々な種類あるなぁと思いながら盛るのを任せていたら、ご飯を1合くらい盛り始めたので、「英語で『もう盛らないでくれ』ってどういうんだっけな」と考えていたが間に合わなかった。カレーを食べ終えた後はコッペパンくらいのサイズのケーキをカップに盛られた。

村のコンピュータ学校

食後1,2時間食休みした後、村のコンピュータ学校をのぞいた。

この学校は日本人の寄付で建てられたものらしく授業料がタダらしい。授業ではオフィスソフトの使い方やコンピュータの直し方を教えていた。プログラミングの授業は行っていなかった。

パソコンはPentium4+WindowsXPと古いものだが今のところ授業に支障はないようだ。ただパソコンの劣化が激しいらしくたまに壊れてしまうことがあるらしい。今のPCは韓国から1台1万円で購入したものらしい。新しいPCに変えたいと言っていた。

後日ここで軽いコンピュータの話をした。

宿で休憩


学校を後にし、少し村のホテルで休憩した。
紅茶を飲みながらホテルのオーナーと色々話した。今ホームページを作っていて、英語、ドイツ語、日本語、シンハラ語用のページを作っているらしい。まだ英語とシンハラ語のサイトしかないらしく、日本語用のページもこれから作っているらしい。

息子さんがいるらしく歳は27らしい。後で聞いた話だがオーストラリアの市民権を得て今はスリランカには住んでいないらしい。

夕食はカレーと庭で取れたバナナとパイナップルだった。緑のバナナが甘くてうまかった。
このホテルではバナナやパイナップル、ココナッツやチリ、キャベツ、紅茶、ライス、コーンなどを作っているらしく、また牛やニワトリも飼っている。
スリランカは最近農薬がかかったものが多いらしく、ガンやアレルギーの原因になっているらしい。それが嫌だということでここでは農薬を使っていないらしい。


再度寺で人形劇


夕食後再度寺に行った。人形劇が開催されていた。

この人形劇はシンハラの歴史を伝えるものらしいが、日本と同じように廃れてきているようで、あと数年したらなくなると言っていた。人形劇をしている人は1989年に日本の愛知の名古屋、長野の伊那で人形劇を開催したことがあるらしい。英語ができて、若干日本語も話せた。

人形劇の後、神社(スリランカ仏教では神様を祀る祠があり、友人は神社と呼んでいた)で食べ物を捧げる儀式のようなものをやった。神とはお釈迦様になる1つ手前の状態のことを言うらしく、食べ物を捧げてお祈りすることで病気や怪我がないようにするらしい。

神社には入り口が3つあり、左から白、青、赤に塗り分けられている。それぞれに対応した神が祀られている。
赤色の神はどっかで見たことあるなぁと思って後で調べてみたらヒンドゥー教のガネーシャだったようだ。この辺りは良く分からない。


このお祭りはあと1日続くそうなので、次の日は現地でできた友人と南の方で出かけることになった。